住民目線の県政

2月7日　臨時本会議

国の補正予算（５．５兆円）が2月6日可決したのを受けて
県も600億円余の補正予算が上程され可決されました。
主に、公共事業の前倒しと既存の基金の積み増しです。

2月18日～3月19日定例本会議

年4回開催される定例本会議で2月は最も重要な本会議です。
何故なら26年度（4月～3月）の本予算を議決するからです。
この間、詳しく審査するため20数人からなる予算特別委員会
が開かれます。

2月21日～22日　常任委員会管内外調査が終了

議員は7つの常任委員会（総務、健康福祉、産業労働、農政環境、
建設、文教、警察）のいずれかの委員になり、本会議閉会中も
行政施設や関係か所の調査を行いますが、現地（県内外）に出向いて
調査を行います。平成25年度私は警察常任委員会に属し
県下すべての警察の調査を行いました。