住民目線の県政

地元淡路市にある佐野運動公園に県内各地から750余人の 精鋭が優勝を目指して熱戦を繰り広げました。 試合を前に、始球式。

ボランテアで更生保護に携わっている皆様に エールをおくりました。

淡路の経済を担う青年の熱気を肌で感じ 嬉しさがこみ上げてきました。

今年は4月24日スタート。目標100万食。 北淡路ブランド協議会が始めた淡路島生しらす丼も 今や50数店舗が参加し、淡路島の観光振興に 一役買っています。

北淡路ブランド協議会主催で始まった生しらす丼 も今年は4月24日にスタートすることになりました。 年々規模が大きくなってきています。

一過性の事業ではなく有形・無形の資産となる 伊弉諾神宮周辺の街づくり活動「神様の結うとおり」 事業の竣工記念がありました。 関係者皆様が自身の商売を奥様に任せ、 世のため、町の復興のため日夜頭と 身体を酷使した数年間でし…続きを読む

イカナゴ（新子、稚魚）の親魚フルセ漁が 荒天のため2日遅れて始まりました。 漁獲量は最悪。フルセ漁の後に続く 2月下旬のイカナゴ漁の量に不安が 広がっています。

捕獲者間でのトラブルや海上保安庁の取締上の問題を 避けるために、昨年4月、県当局は採捕区域を 「新室津橋下流端」にしました。 捕獲者から海に近いところまで認めてほしいと要望が ありましたが、 県当局が１年間の検証をしたと…続きを読む

淡路市内小学校の統廃合で北淡小学校に 統合された結果、仁井小学校は廃校と なっています。 地域の方が毎年運動会や文化祭を開催し 地域の絆を強くしています。

新成人の内、369名が参加されました。 景気が上向いてきているからでしょうか、 今年は特に晴着姿が多いように思えました。