住民目線の県政

元禄時代建立の大鳥居を支える台座を贔屓（ひいき）という。 中国の伝説上の神獣で、重きを負うことを好むと言われている。 県と市に文化的価値

県道、河川、港湾、漁港、海岸。 県民の安心安全の為、実に多くの事業を 行っています。 平成26年に志筑川・宝珠川の放水路が完了しましたが、 次に津名地区で大きな課題であった志筑郡家線の内、 大歳交差点からワールドさんの手…続きを読む

１）平成27年度中に北淡小学校前交差点～北淡浅野郵便局間の 歩道リニューアル事業（長さ190メートル、歩道両側3.5メートル） を行います。 ２）既に完了した小山石油さん前から水越バス停迄（約410メートル） を南工区と…続きを読む

犯罪や非行の防止は、地域の見守りが何より重要です。

本日開所した淡路市東京事務所で購入した 淡路島の瓦の置物を山東明子先生にプレゼント。

佐渡島のスペースの一部を間借りして、 全国に淡路市をドンドン発信。 門市長は頑張っています。

米軍沖縄上陸の2ヶ月前、突然沖縄を後にした知事の 後任として（自分が赴任しなければ誰かが行かねば ならぬことになる）と自分の意思で沖縄に赴任。 多くの沖縄県民の為に尽くし昭和20年6月26日消息を 絶ちました。兵庫県出身…続きを読む

年に一度の市内全域町内会長が一堂に会する重要な会です。 皆様に日頃のご尽力に感謝の言葉を述べました。

徳島県と兵庫県知事そして我々両県関係県議会議員他 多くの皆様の出席してお祝いのセレモニー。 明石海峡大橋は開通17年。感慨ひとしお。

淡路の経済を担う第二次・第三次産業（商業、工業、 サービス、観光、建設等）の総代が一堂に会し、 27年度の事業計画と予算が承認されました。 景気アップを実感するには個人消費と公共事業です。