住民目線の県政

昨年秋の予算要望を経て当局が作成した平成31年度予算のたたき台に対し、3日間にわたり要望や意見を述べました。 この後当局は予算案を作成し2月の本会議に上程、予算特別委員会で議論することになります。

行政、各種団体、議員が一同に会する賀詞交歓会。 改元の今年は新たな時代へのスタートの年。 淡路市のさらなる飛躍と淡路市民の皆様のご健勝をお祈りします。

県幹部職員、石田兵庫県農業協同組合・東根壽淡路水交会長等関係団体、そして県会議員など総勢数百名の参加を得て盛大に開催。5期目の知事から兵庫県五国の魅力の発掘で兵庫の元気をつくろうとの言葉。我々県議は3月29日告示の選挙で…続きを読む

淡路市生まれ、社高校、関学、大阪ガスそして阪神ドラフト1位、即戦力が期待される近本選手の激励会。「厳しいファンのやじや手のひらを返しがちなマスコミを気にせずコツコツと自分を信じて頑張ってください」と激励しました。阪神戦を…続きを読む

私が会長を務める淡路花き組合として、 安倍首相に淡路の花をお届けしました。淡路島岩屋の鯛も。

我々議員は県議団あるいは議員個人として、常任委員会、本会議の一般質問、 政調会等色々な会議で自分の意見や要望を県政に反映するため活動しています。 今回は井戸知事と直接淡路のことについて意見交換を行いました。

県政の重要施策に農業政策が有ります。 施策が実際に効果があるか、現場を調査しています。

恒例の会。井戸知事の県政報告、女性歌手のコンサートの後の懇親会。

毎年来場者、数十万人とも百万人ともいわれるフェスティバルに 淡路島が参加できるようになり10余年。 前拓水産さんは最初から、今年は井上商店のワカメうどん。 長谷部渋谷区長は淡路島をPR、来場者に玉ねぎ振る舞いも。

東は仙台、西は鹿児島から総勢2千名の参加者が秋空の下、 心地好さそうに走り去りました。 地元ムネ製薬の皆さんも出走前は元気に！