住民目線の県政

毎年来場者、数十万人とも百万人ともいわれるフェスティバルに 淡路島が参加できるようになり10余年。 前拓水産さんは最初から、今年は井上商店のワカメうどん。 長谷部渋谷区長は淡路島をPR、来場者に玉ねぎ振る舞いも。

東は仙台、西は鹿児島から総勢2千名の参加者が秋空の下、 心地好さそうに走り去りました。 地元ムネ製薬の皆さんも出走前は元気に！

島内各学園で学ばれている皆様が一堂に会して作品展と発表会がありました。

今年100周年を迎えた東京淡路会が100人の参加者をえて盛大に開催されました。 私が東京の会社に就職した頃は日本の経済成長の走りで刺激的な年月を過ごした ことをついこのあいだのように思い出しました。

毎週末 各地で秋祭りが催行されています。春は祈願、秋は感謝。

出雲、高千穂、淡路の神楽が一夜で鑑賞出来る 素晴らしい催しに島外からも沢山の方がいらっしゃいました。

小学校が浅野地区に移っても、中学校が富島地区から離れても、 旧北淡町の中心は富島に変わりはありません。

本年度監査委員として活動していますが、 29年度監査報告書を井戸知事に提出しました。 9月の本会議に上程され、議決されます。

75歳以上の方に案内を出しているとの事。 人生100歳の時代、健康が一番。

開会の後、地元議員として挨拶をしたあと、 内閣官房内閣審議官間宮淑夫氏の基調講演、そして 「よみがえり」をテーマに参加者がテーブルに分かれて 地域活性化策について議論しました。 西浦地区は自然が多い地域ですが伊弉諾神宮や…続きを読む